【子連れ石垣島】安栄観光で行く竹富島オプショナルツアー|水牛車・西桟橋・カフェ体験レポ

竹富観光センターで水牛のカイジ君と記念撮影をする家族。石垣島からの日帰り竹富島オプショナルツアーにて

竹富島は、白砂の道、珊瑚の石垣、赤瓦の古民家が続く集落の風景が「沖縄の原風景」とも呼ばれる小さな島。
石垣島から高速船で約15分、日帰りで気軽に訪れられる人気の目的地です。

今回は4歳と6歳の子どもを連れた家族旅行で、石垣島のフサキビーチリゾートに滞在していました。
石垣島も竹富島も私にとっては今回で4回目でしたが、「石垣島に来たなら、やっぱり竹富島は外せない」と思い、日帰りで出かけることにしました。

本宮愛栞(もとみや あいか)

ホテルで安栄観光のオプショナルツアーを利用しましたが、移動がすべてセットになっているので、レンタカーなしの私たちにも大助かり!

水牛車観光や島の散歩を、半日楽しんできました。

竹富島の珊瑚の石垣に咲くトロピカルな花々の前に立つ子ども
集落から西桟橋へ向かう途中、色鮮やかな花々に思わず足が止まりました

この記事では、ツアーの申し込み方法から当日の移動の流れ、水牛車体験やフリータイムの過ごし方まで実体験をもとにまとめています。

石垣島から竹富島へ行こうか迷っている方、特にレンタカーなしや小さいお子さん連れの方の参考になれば嬉しいです🎉

【地球の歩き方】

石垣島をはじめ、竹富島や西表島など八重山諸島の見どころを幅広く紹介したガイドブック。

ビーチや離島めぐりはもちろん、グルメやアクティビティ情報も充実しています。

石垣島旅行の計画にぜひ活用してみてください。

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本宮愛栞(もとみや あいか)
旧名「りり」でブログを書いてきました。

🇭🇺 ブダペスト在住20年。ハンガリー情報を中心に、旅先の情報も発信中。
🎒 世界50カ国以上を訪問。インドや暖かい国が大好きで、中欧周辺にも愛着あり。
🍀 ブダペストを拠点に、旅と暮らしを行き来するボヘミアンな生活を送っています。

「これ、誰かの役に立つかも」と思ったことや、「旅人の視点で見るハンガリーの情報」をブログで発信しています。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。

目次
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安栄観光の竹富島ツアーに申し込む|予約方法・料金・出発時刻

竹富観光センターの水牛車。御者さんが島の見どころを案内している様子
竹富島で人気のアクティビティ、水牛車観光

フサキビーチリゾートのツアーデスクでは、石垣島や離島を巡るオプショナルツアーに申し込みできます。

本宮愛栞(もとみや あいか)

私たちは安栄観光が催行する、約半日の竹富島の水牛車観光ツアーを選びました。

石垣島の主要ホテルから送迎サービスがあります。

ホテルから石垣港までの往復のシャトルバス、石垣港から竹富港までの往復の高速船、竹富港から観光局までの往復のシャトルバス、水牛車観光のサービスがセットになっています。

安栄観光の送迎バス時刻表。フサキビーチリゾートを含む石垣島の指定ホテルからユーグレナ石垣港離島ターミナルまでの時刻が記載されている
ツアー申込時にもらった送迎バスや高速バスの時刻表(2026年1月〜3月頃までの情報)
石垣島の主要ホテルから発着しています

2026年4月現在、フサキビーチリゾートの出発は7時40分か9時の2便。
料金は大人5,200円、小人(6〜11歳)3,700円、幼児(3〜5歳)は水牛車代1,600円です。
私たちは9時発のツアーを利用しました。

水牛車観光は11時半前に終了して、その後はフリータイム。
竹富港への復路送迎バスは時間帯が複数あるので、島でゆっくりしたい人はあえて遅い便を選ぶことができます。

竹富島の集落の白砂の道を歩く家族。珊瑚の石垣とブーゲンビレアが続く
水牛車観光のあと、3時間ほど島内をぶらぶらしました

なお、西表島・由布島・竹富島を巡る1日ツアーもあります。
今回は4歳と6歳の子どもには少しハードかと思い断念しましたが、以前訪れた西表島のマングローブと川の風景はとても印象的でした。
お子さんが小さくない方には、こちらのツアーもぜひおすすめしたいです。

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ホテルから竹富島へ|シャトルバス・高速船・送迎バスの乗り継ぎの流れ

フサキビーチリゾート前に停車する安栄観光のシャトルバス
このシャトルバスで石垣港離島ターミナルへ向かいました

当日はホテルを出発するシャトルバスに乗車。途中、他のホテルにも立ち寄りながら石垣港へ向かいます。

石垣港離島ターミナルに到着したら、安栄観光の窓口で乗船券などを受け取ります。
ホテルでツアーに申し込んだ時のチケットと引き換えになるので、忘れずに携帯してください。

ユーグレナ石垣港離島ターミナル内にある安栄観光の乗船券売り場
安栄観光の窓口で
夕方に撮影した石垣港離島ターミナルの様子
午前中はもっと混雑していました

竹富島で写真をたくさん撮ろうと、モバイルバッテリーをしっかり準備していたのですが、なんとUSBコードが不調で充電できないというアクシデントが!
でも、港の売店で無事にUSBコードが買えました。日本の売店やコンビニにはなんでも売っていて本当に助かります。

USBコードを売っていたお土産物屋さん
沖縄限定のシークワーサー味のファンタを買ったりもしました


モバイルバッテリーとケーブルは出発前にセットで確認しておくのがおすすめです。

高速船は自由席なので、早めに並んでおくと好きな席を選べます。
船内には室内席とデッキ席があり、結構スピードが出るので、私たちは子どもが怖がらないよう室内席を選びました。

石垣港の乗船口に停泊する安栄観光の竹富島行き高速船
予定時刻より遅れて入港した高速船
安栄観光の高速船内で席を選ぶ私の家族の様子

高速船はスピードはあるもののそこまで揺れず、夫も子どもたちも景色を満喫。
ちなみに、戻りの便はもっと大きな船でしたが、デッキ席で風に当たりながら帰りました。

石垣島から竹富島へ向かう高速船の室内席。窓の外に青い海が広がる

竹富港には10分ちょっとであっという間に到着。
港を出てすぐの広いスペースに、水牛車観光の送迎シャトルバスと係員さんが待っていました。
チケットを見せて乗車し、水牛車乗り場のある「竹富観光センター」までは約5分程度です。

竹富港から出発する安栄観光のシャトルバス車内の様子
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竹富島といえば水牛車!|竹富観光センターでの体験レポ

竹富観光センターの水牛車受付カウンターに並ぶ人々
竹富観光センターの受付の様子
奥にお手洗いもありました

竹富島の水牛車観光の拠点となる竹富観光センターに到着したら、まず受付へ。
石垣港で受け取ったチケットを提示して、その後、10分ほど待つとすぐに名前が呼ばれました。

水牛車に乗ったお客さんは15名程度で、私たちは真ん中あたりに着席。
御者さんの竹富島にまつわる解説を聞きながら、水牛のゆったりしたペースで島をめぐります。

竹富島の水牛車の座席の様子。乗客が横向きに座り、集落の風景を眺めている
水牛車の車内の様子。左は集落を進む水牛、右は水牛車に乗る子どもたちの様子

今回お世話になった水牛は5歳のカイジ君。男の子ですが、ハイビスカスを耳元に飾ってかわいらしい雰囲気です。
水牛は25歳くらいまで生きるので、5歳はまだまだ若くて、体ももっと大きくなるんだとか。

珊瑚の石垣と赤瓦の古民家が続くのどかな風景の中、3月でもトロピカルな花々が色鮮やかに咲いていて、沖縄らしさを存分に感じました。

竹富島の水牛車の車内から見た、ブーゲンビレアが咲く集落の道と水牛の後ろ姿

ツアーの後半になると、御者さんの三線の演奏と歌も楽しめます。
子どもたちも初めての水牛車にドキドキしながら、終始楽しそうにしていました。

乗車後は写真撮影の時間もあり、有料の記念写真(1,800円)を購入すると、QRコードで画像のダウンロードもできます。

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水牛車の後は|西桟橋・コンドイビーチ・カフェをのんびり巡る

竹富観光センター前でカラフルなかき氷を楽しむ私の家族
観光センターの前にあるフードスタンドでかき氷を購入
ハンガリーにこのタイプのかき氷はないので、子どもたちは大喜び!
自分で好きなシロップを選べるのも楽しかったです

水牛車を降りてすぐ、かき氷でひと息。
島の観光のため自転車レンタルも考えましたが、今回は雰囲気をのんびり楽しむだけと決め、徒歩で出発しました。

まず向かったのは西桟橋。
桟橋の先に広がる海の風景も美しく、内陸の国ハンガリー出身の夫は「海のある国はいいなぁ」とため息をついていました。

竹富島の西桟橋を歩く子どもたち。エメラルドグリーンの海が左右に広がる

その後は車道沿いにコンドイビーチへ向けて、10分ちょっとの道のりを歩きます。
私たち以外にも、自転車ではなく徒歩で行き来している人々を見かけました。

竹富島の車道沿いを歩く子ども。道端に白鷺の姿も
コンドイビーチへ向かう途中、シラサギも見かけました

コンドイビーチは開放的な雰囲気で、空と海の広さを感じられる気持ちのいいビーチです。
砂遊びをしたり、景色をのんびり眺めたりして過ごしました。

竹富島コンドイビーチの白砂と青い海。曇り空の下でのびのびと過ごす家族
コンドイビーチ

有名な星砂の浜も近くにありましたが、日差しが強かったのと子どもたちが疲れた様子だったので、今回の観光はここまで。
歩いて集落の方向へ戻ることにしました。

竹富島の道路沿いを歩く子どもたち。左は車道沿い、右は草むらの中を探検する様子
コンドイビーチから東へ伸びる道の様子

集落に戻る途中で立ち寄った「ちろりん村」が賑わっていて、私たちも入店。
アイスクリームや卵サンドをいただきながらゆっくり休憩して、竹富島らしいのんびりした時間を過ごせました。

ちろりん村のテラス席で卵サンドを楽しむ様子。緑豊かな庭が広がる
ちろりん村の庭のテーブル席
卵サンド・マンゴージュース・ソフトクリーム、全部美味!
店内が満席だったのも納得です
ろりん村でソフトクリームを手に持つ子どもたちと、テーブルに座る黒猫
テーブルで休憩していた猫さん
このあと、観光センターの方向へ道案内してくれました

その後、午後2時30分の復路シャトルバスへ乗るために、竹富観光センターへと戻りました。

気の向くままにのんびりと過ごしたのは約3時間。
竹富島のすべてを見て回った訳ではありませんが、南国の空気を感じられる特別な時間でした。

竹富島の集落の石畳を自転車と歩いて進む女性と、反対方向へすすむ息子
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石垣港に戻ったら|シャトルバスの時間をずらして市街地も楽しめる

石垣島の日本最南端のアーケード商店街、ユーグレナモールの様子。お土産屋が立ち並ぶ
ユーグレナモールの様子

石垣港に到着したら、ホテルへ向かう無料シャトルバスがありますが、すぐに乗らなくてもOK。

私たちはせっかくなので、日本最南端のアーケード商店街、ユーグレナモールへ立ち寄りました。
離島ターミナルから徒歩10分程度です。

午後3時過ぎという時間帯のせいかもしれませんが、お土産物屋さんがずらりと並んでいるものの、昔訪れた時ほど活気がなかったのが少し残念でした。

しかし、お土産を探したり、軽く何か食べたりするために、せっかくなので寄ってみるのはいいと思います。

その後、離島ターミナルまで戻って、安栄観光の窓口でシャトルバス利用の希望を伝え、16時10分発の便でフサキビーチリゾートへ戻りました。

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竹富島オプショナルツアーはおすすめ|子連れでも十分楽しめた

ユーグレナ石垣港離島ターミナルの様子。左は桟橋で海を背に立つ子どもたち、右は具志堅用高の銅像と記念撮影する夫
離島ターミナルから見る海の色も美しいです
石垣島の有名人といえば、元ボクシング世界チャンピオンの具志堅用高さん
ターミナルの桟橋近くに銅像があり、記念撮影スポットとして人気です

レンタカーなしで石垣島を旅している方でも、安栄観光のオプショナルツアーなら、移動の心配なく竹富島を楽しめます。
ホテルから石垣港、竹富島まですべてセットになっているので、子連れでも気軽に参加できました。

本宮愛栞(もとみや あいか)

半日ツアーなので、4歳・6歳の子連れでもちょうどいい長さ。

水牛車は竹富島ならではのアクティビティで、島の雰囲気と合わせていい思い出になると思います!

フリータイムも自分たちのペースで動けるので、子どもの様子を見ながら無理なく楽しめます。
珊瑚の石垣と赤瓦の集落、美しいビーチと、日常からかけ離れた独特の景観はとても印象に残りました。

これから竹富島を訪れる予定のみなさんも、素敵な時間をお過ごしください。

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