毎年秋になると開催される「ブダペスト・ワインフェスティバル(Budapest Borfesztivál)」。
世界遺産のブダ城を会場に、ハンガリー全国のワインを一堂に楽しめるのが魅力の一大イベントです。
入場料もワインも安くはないのですが、普段とは違うブダ城の雰囲気を楽しめるフェスティバルは、毎年多くのお客さんで賑わっています!
私も子どもが生まれる前に2回出かけたことがありますが、今回久しぶりに、1人でゆっくりと足を運んできました。

この記事では、ワインフェスティバルのチケット購入方法、おすすめのトイレの場所、持っていくといいものなどの実用情報をまとめました。
さらに、2026年のブダペスト・ワインフェスティバルの様子と、どんなハンガリーワインを飲んだかもご紹介していきます。
ワインフェスティバルの期間は、普段は無料で歩けるブダ城の王宮エリアにチケットなしでは入れなかったりと、普段と状況が異なる点も注意する必要があります。

2027年以降に訪れてみたい方や、普段とちょっと違うブダ城の様子が気になる方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
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本宮愛栞(もとみや あいか)
旧名「りり」でブログを書いてきました。
🇭🇺 ブダペスト在住21年。ハンガリー情報を中心に、旅先の情報も発信中。
🎒 世界50カ国以上を訪問。インドや暖かい国が大好きで、中欧周辺にも愛着あり。
🍀 ブダペストを拠点に、旅と暮らしを行き来するボヘミアンな生活を送っています。
「これ、誰かの役に立つかも」と思ったことや、「旅人の視点で見るハンガリーの情報」をブログで発信しています。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
ブダペスト・ワインフェスティバルとは?

「Budapest Borfesztivál(ブダペスト・ワインフェスティバル)」は、毎年ブダ城を舞台に開催されるハンガリー最大級のワインイベントです。
通常、9月前半(主に2週目)に4日間ほどかけて開催され、午後から真夜中まで、ワインやイベントを楽しもうと多くの人が集まります。
ハンガリー各地の様々なワインを、グラス単位で味わえます。
ワインに詳しくなくても、各ブースにはワインに詳しい生産者やスタッフがいるので大丈夫。
英語が通じるブースも多いので、色々質問しながら、自分に合うワインを探せます!

2026年は、ハンガリー全国から約90のワイナリー・ワイン出展者が参加していました。
なお、2026年のゲスト・オブ・オナー(特集地域)は「アメリカ大陸」。
ハンガリーワインだけでなく、アメリカ、アルゼンチン、チリなど南北アメリカのワインを楽しめる特別企画も開催されていました。

ワインだけでなく食べ物のブースもあり、数か所に設置されたステージにてトークイベントや音楽イベントも開催され、お祭りのような賑わいを見せます。

現地の雰囲気は、こちらのYouTube動画でご覧いただけます。
そして何より、このイベントならではの魅力が「場所」。
世界遺産にも登録されているブダ城から、ブダペストの街を眺めながらワインを楽しむのは、忘れられないひとときになることでしょう。

チケットの購入と種類、会場への入場について

ワインフェスティバルのチケットは、現地のブースやオンラインで購入が可能です。
当日券(8,900〜9,900フォリント)のほか、4日間パス(16,900フォリント)もあります。
通常の1日券には、試飲用のワイングラス1つと、2026年は指定ブースでの無料ワイン1杯が含まれていました。
通常の1日券は、当日に限りリストバンドで再入場も可能です。

2026年には、開場から17時までに入場すると割安になるオンライン限定の「Explorer Ticket」(4,450〜4,950フォリント)もあり、私はこのチケットを購入しました。
Explorer Ticketにも、通常券と同じくワイングラス1つと無料ワイン1杯が含まれています。
入場後は閉場まで滞在できますが、割安チケットのため、一度会場を出ると再入場できません。
オンラインで気軽に購入できますが、購入後の日付変更や返品は不可能なので、予定がはっきりしない場合は注意してください。
専用ラウンジの利用やDJパーティーなどが含まれるVIPオプション(15,000フォリント)も販売されていますが、普通のチケットだけで充分だと思います。
2026年ブダペスト・ワインフェスティバル公式ページ:https://aborfesztival.hu/hu
ちなみに、フェスティバル初日の開始時刻は3時で、5分ほど遅れて到着したら、なぜか動かない長蛇の列が!
運営のトラブルでもあったのか、時間になってもなかなか入場が始まらず、「2026年にもなって、まだこんな状況がハンガリーであるのか…」とがっかりしてしまいました💦

20分ほど経ってやっとチケット売り場がポツポツとオープン。
オンラインチケットのQRコードを見せて、ワイングラスとリストバンドを受け取って、3時30分ごろにやっと入場できました。
ワインフェスティバル会場のマップ(おすすめのトイレも!)

画像引用元:公式ウェブサイト
ワインフェスティバルには複数の入り口があります。
私は一番分かりやすい、ケーブルカー乗り場の横の入り口を利用しました。
ちなみに、本当はライオンの中庭へまっすぐ向かう入り口から入りたかったのですが、私が訪れた水曜日は、18時までクローズとの立札が立っていました。
他にも、ドナウ川方面から王宮の丘を徒歩で上った場所や、王宮の裏側のエレベーターも会場の入り口になっているようです。
フェスティバル会場は、大雑把に3つのエリアに分けて考えるとわかりやすいです。
・ドナウ川を見渡せる王宮のテラス
・国立セーチェーニ図書館や歴史博物館が囲むライオンの中庭
・階段(もしくはエレベーター)を降りた先の王宮の厩舎のエリア

王宮のテラスエリアや、ライオンの中庭に比較的座れる場所が多いので、ゆっくりできそうな場所を探してみてください。
ちなみに、ドナウ川向きのテラスや城壁沿いに立って、景色を眺めながらワインを飲んでいる人も多かったです。

マップにはトイレマークがいくつかありますが、ほとんどが仮設トイレで、快適に利用できるとは限りません。

おすすめのトイレは、王宮の厩舎の横にある常設のトイレ。
普段から無料で利用できるので、王宮観光の時にも利用できて便利です。
フェスティバルの期間はワインやイベントのブースに隠れていますが、緑色の扉を探してみてください。


なお、ワイングラスを首からかけるために使うグラスホルダーを無料で受け取ることができます。
2026年はライオンの中庭の126番ブースで配っていました。
昔は「こんなの格好悪い」と思っていたのですが、年齢を重ねて気にならなくなり(笑)、写真を撮って歩く時に役立ちました。

「Pohárcsere pont」はグラス交換所で、数カ所にありました。
使用済みのグラスを返すと、洗浄済みのきれいなグラスと交換できます。

持っていくと便利なもの

左側の階段を降りると王宮の厩舎エリアです
まず「必ず持っていくべき」ものは、クレジットカード/デビットカードです。
2026年は会場内はキャッシュレス決済のみで現金不可だったため、カードは必携でした。
ワインフェスティバルには持ち込みできないもの(違法薬物・花火・ガラス瓶など)の規定がありますが、その中に飲料水については特に記載されていません。
会場ではマイボトルを持って歩いている人も多く、私も1リットル近い水を持参していましたが、特に咎められることはありませんでした。
ミネラルウォーターは現地で買うと高額(1,000フォリント〜)なので、各自で準備するのがいいかと思います。
酔っ払わないよう、水分補給をしながらワインを楽しみましょう!
フェスティバルの食事は比較的高額で、小さなサンドイッチが3,000フォリント〜、ハンバーガーやホットサンドイッチが5,000フォリント〜、数名分のハムやチーズの盛り合わせが15,000フォリント〜と、ハンガリーにしてはなかなかの金額です。
軽食や食事を取る予定の方は、ワインの予算だけでなく、食事代もそれなりにかかる心づもりでいるのがいいです。

ちなみに私は、空きっ腹にワインとならないよう、午後2時ごろに遅めのランチをとってから出かけました。
私の訪問日は9月にしては暑い最高気温が33度の日で、王宮の厩舎側は夕方まで日差しが強かったので、帽子があって助かりました。
天気予報に合わせて、日除けグッズ、雨が降った時の傘、涼しい時間帯用の長袖の服などを準備しましょう。
会場は広くて石畳になっているので、必ず歩きやすい靴でお越しください。
なお、試飲に使ったワイングラスは持ち帰れます。
お土産にしたい人は、心配であればグラスを包むタオルなどを用意しておくと安心かと思います。
ワインフェスティバル期間の注意点

普段は常に扉が開いていますが、フェスティバル期間は入場にチェックが必要です
ブダペスト・ワインフェスティバルの開催期間中は、ブダ城の王宮エリアへの入場方法が普段とは異なるので注意が必要です。
通常は無料で自由に歩ける王宮の中庭やテラスですが、ワインフェスティバル開催時間中は、残念ながら自由に立ち入ることができません。
午前10時までは一般観光客も歩けるという案内を見かけましたが、私が現地で確認した際には「チケットがないと、朝早くも通り抜けできない」と言われました。
案内と現地対応が一致しない場合もあるようなので、フェスティバル期間中に王宮エリアを訪れる場合は、その日の現地スタッフの案内に従うのが確実です。
一方、王宮内にあるハンガリー国立美術館やブダペスト歴史博物館などは、ワインフェスティバル期間中も見学が可能です。

美術館・博物館の利用者には、必要に応じてフェスティバル会場を通過するための専用リストバンドが発行されます。
ただし、このリストバンドはあくまで施設を利用するためのもので、フェスティバルを楽しみたい場合は別途入場券の購入が必要です。
9月にブダ城を訪れる方は、旅行日程とワインフェスティバルの開催日が重なっていないか、事前に確認しておくのがおすすめです。
王宮の丘でも、マーチャーシュ教会や漁夫の砦のあるエリアは、通常通り自由に行き来ができます。
ブダ城の見どころや王宮内の美術館・博物館、アクセスについてもこちらの記事で詳しく紹介しています。

2026年9月、ワインフェスティバルの様子とハンガリーワインの紹介

2026年のワインフェスティバルの様子をご紹介します。
私自身、普段はあまりお酒を飲みませんが、この日は50〜100mlずつ、合計5種類のワインをいただきました。
ワイン通ではないのですが、ハンガリーワインをブログの読者のみなさまにご紹介したいと思い、ハンガリーっぽいワインを選んで、わかる範囲で解説もしてみたのでお楽しみください。

前述した通り、2026年のワインフェスティバル初日は時間通りにオープンしませんでしたが、なんとか3時30分頃に入場。
早い時間帯はお客さんがまだ少なく、空いているテーブルも簡単に見つかります。
この日は6時頃からテーブルがかなり埋まっていましたし、過去に訪れた時も、夜は大混雑していたのを覚えています。早く入場すると、夜景やライトアップは楽しめないものの、空いていてリラックスした気分を味わえるのが利点です。

会場内の数カ所に場内マップが立っていて、出店しているワインセラーや飲食店の名前が、ごちゃまぜになってずらりと並んでいます。
これを理解するのはかなり難しいので、お気に入りのワインセラーなど探す場合を除いて、歩きながら気になった場所にふらりと立ち寄るのがおすすめです。
無料試飲はバラトンのOlaszrizling

まず最初に向かったのは、今回のチケットに含まれる無料ワインを提供する65番ブース。
ドナウ川の反対側、裏の階段を降りた先の、王宮の厩舎のエリアの一番奥にありました。
私が一番乗りだったようで、お店の人たちも「グラスのこのラインまで注げばいいのかしら?」と慣れない様子でした。
選択肢はいくつかあったのですが、私が選んだのは、「Olaszrizling(オラスリズリング)」という、中央・東ヨーロッパで広く栽培されている品種のワイン。
ハンガリーでは特にバラトン周辺でよく見かけるワインで、私の母がこの品種がおいしいと言っていたこともあり、お土産に買って帰ることも多いです。

Balatonszabadi(バラトンサバディ)という町のPap Pinceの白ワインは、クセが少なくてさらりとした飲み口。
重たさがなくすっきりしていて、50mlだけだったのですぐに飲み干してしまいました。
ちなみに、このエリアに前述したおすすめの無料トイレがあります!
普段飲めそうな甘口白ワインを探す
次は、ハンガリーっぽい甘い白ワイン、でもトカイ・アスーのような高級品ではなく、普段から飲めるようなものを探して歩きました。
今回はトカイから出店しているワインセラーが多かったものの、私が見て回った範囲ではトカイ・アスー以外で甘口を提供しているところがなかなか見当たりません。
そんな中で見つけたのが、ライオンの中庭にあったTokaj Classic Wineryの「Late Harvest Classic Cuvée」で、お値段は100mlで1,400フォリント。

お店の方に聞いたところ、こちらはFurmint(フルミント)とMuskotály(ムシュコターイ)を使った甘口のCuvée(クヴェー。複数のブドウ品種をブレンドしたワイン)とのこと。
Furmintはトカイ・アスーの主要な原料にも使われる、トカイを代表する白ブドウ品種で、Muskotályはマスカット系の華やかな香りを持つ品種です。
さらりとしつこくない甘さで、ほっと一息つける一杯でした。

午後4時ごろはまだまだテーブル席に余裕があり、ゆったりと座れます。
子ども連れの家族も結構訪れていて驚きました。
ピザやハンバーガー、フィッシュ&チップスなどのお店もあるので、子どもたちはそういうものを食べながら、大人はワインを楽しんでいるようでした。

軽めの赤・Szekszárdi Kadarka
次に軽めの赤ワインを飲もうと思い、最初から探していたのが、Szekszárd(セクサールド)地方のKadarka(カダルカ)。
ライオンの中庭のFivérek Borbirtokという小さな生産者のお店で見つけて、100mlで1,000フォリントでした。

Kadarkaはハンガリーで昔から親しまれてきた赤ワイン用品種で、色は比較的淡め、タンニンも強すぎず、赤い果実やスパイスを感じる軽やかな味わいになりやすいのが特徴。
特にSzekszárdやEger(エゲル)でよく知られています。
飲んでみると、「ああ、ハンガリーっぽい赤ワインの味だな」というのが私の第一印象。

ワインに詳しくはありませんが、個人的にはイタリアやスペインの赤ワインのほうが、フルーティーでクセが少なく、「おいしい!」と感じることが多いです。
一方、ハンガリーの赤ワインは、私には少し独特で個性的に感じることがあり、このKadarkaも「軽くて飲みやすいけれど、やっぱりちょっとハンガリーらしい味」という印象でした。
ハンガリー在住なのに、こんな感想ですみません(笑)。
でも、こういうちょっと個性的な味も含めて、いろいろ試せるのがワインフェスティバルの面白さなのかもしれません。
ちなみに、赤ワイン「エグリ・ビカヴェール」が有名なエゲルからの出店は、今回の会場では意外と少なめでした。
エゲルでは「美女の谷」にワインセラーがずらりと並び、フェスとはまた違って、かなり気軽な価格でワインを楽しめます。
私が実際にエゲルを訪れ、美女の谷でワインを飲んだ様子はこちらの記事で紹介しています。

しっかり赤・Villányi Franc

次は、軽めのKadarkaとは対照的な、しっかりした赤ワインを飲んでみようと、Villány(ヴィッラーニ)のワインを探しました。
Villányはハンガリー南部を代表する赤ワイン産地で、特にCabernet Franc(カベルネ・フラン)が有名です。
Villányで造られるCabernet Francは「Villányi Franc」と呼ばれ、この地域を代表するワインのひとつになっています。
会場にはVillányのワイナリーがいくつも出店していましたが、今回はその中でもとても有名なBockを選びました。
飲んだのは「Villányi Franc Ördögárok Selection 2019」。
100mlで2,500フォリントと、今回飲んだ中ではかなり高めでしたが、せっかくなので注文することに。

聖イシュトヴァーン大聖堂向きの景色
飲んでみると、私にはやっぱり「ハンガリーらしい赤ワイン」という印象。
長年ハンガリー在住なのに、相変わらず「これ最高!」とまでは言えない私の舌なのですが(笑)、軽いKadarkaとは明らかに違う、厚みと深みはしっかり感じました。

まだ早い時間で、誰もたばこを吸っていませんでした
重めの赤ワインだったので、お腹も空いてきて、「これはハンバーガーや肉料理みたいな、少し重めの食事と一緒に飲んだらおいしそう」と思いましたが、今回は食事はパスしました。
ヴィッラーニは、南ハンガリーの人気観光都市Pécs(ペーチ)からも訪れやすいワイン産地。ペーチは素敵な町なので、時間があればぜひ足を伸ばしてみてください。

最後はTokaji Aszú

最後は、ハンガリーといえばの「トカイ・アスー」で締めることにしました。
トカイ・アスーは、フランス国王ルイ14世が「王のワインにして、ワインの王」と称賛したと伝えられる、ハンガリーを代表する甘口ワイン。
貴腐菌によって糖分や香りが凝縮したブドウを使って造られるため、手間もかかり、値段も高めです。
「Puttonyos(プットニョシュ=貴腐ブドウを入れる背負い籠「puttony」に由来)」は甘さや濃厚さの目安で、数字が大きいほど濃厚になります。
昔は3〜6までありましたが、現在のAszúは旧5 Puttonyos以上の甘さが基準となり、3・4はなくなっています。

今回はRoyal Tokajiの「2019 Aszú 5 Puttonyos」をオーダー。50mlで2,300フォリントでした。
とろりと甘く、まさにデザートワインといった味わい。ただ、以前飲んだことのある6 PuttonyosやEssenciaと比べると、少し控えめな甘さにも感じました。
値段を気にして5 Puttonyosにしましたが、せっかくなら6 Puttonyos(50mlで3,400フォリント〜)にするか、100mlをゆっくり楽しんでもよかったかなぁと思ったり。
ハンガリー旅行の記念に、少し奮発して数字が高めのトカイ・アスーを試したり、何人かで飲み比べたりするのもおすすめです。
会場には人気飲食店も出店

ワインフェスティバル会場には、ブダペストの人気飲食店も多数出店。
ハンガリーで人気のハンバーガーやソーセージ店の他に、Pizza Me(ピザ)、Pomo d’Oro(イタリアン)、Csevapivo(バルカングリル)、Byblos(レバノン料理)などの料理も楽しめます。
個人的に好きなCsevapivoやByblosについては、別の記事で紹介しているので、グルメな方はぜひチェックしてください。



クルトゥーシュ・カラーチやデザート、コーヒーを出すお店もあるので、ワイン・食事・デザートと全て味わえるのもワインフェスティバルの魅力です。
ブダペスト・ワインフェスティバルまとめ

久しぶりに訪れたブダペスト・ワインフェスティバル。
入場料やワインの価格は決して安くありませんが、ブダ城からの景色を楽しみながら、ハンガリー各地のワインを少しずつ飲み比べられるのは、このイベントならではの魅力です。
私のようにワインに詳しくなくても、「甘口が好き」「軽い赤を試したい」など自分の好みから選んで十分楽しめました。
混雑を避けたい方は、平日の早い時間に利用できるExplorer Ticketもおすすめです。
9月にブダペストを訪れる方は、開催日が重なっていたらぜひチェックしてみてください。

