ブダペストのPárisi Udvarでマンガリッツァ豚ランチ!【知ってから行きたい入店のコツ】

ブダペストにあるParisi Passage Restaurant & Cafeの店内の様子。マンガリッツァ豚のメインとレモネード、美しい建物の内部を背景に撮影

ブダペスト5区にある「Párisi Udvar(パーリシ・ウドヴァル/”パリ風アーケード”のような意味)」は、19世紀から続く歴史あるアーケード建築です。

2019年に高級ホテルやレストラン、ショップなどが入るラグジュアリーな複合施設として生まれ変わりました。

パーリシ・パッセージ・カフェ&レストランの内観。アーケードの通路がそのままダイニングになっており、緑のチェアとテーブルが並ぶ
アーケード建築の通路がそのままレストランになっているPárisi Passageのダイニングエリア

その中で営業しているPárisi Passage Café & Restaurant。
ガラス天井の空間はパリのパッサージュを思わせる華やかさがあり、ミラノのガレリアほどの規模ではないものの、とても見応えがあります。

建物の一部には、ハンガリーの名窯ジョルナイ(Zsolnay)の装飾も使われていて、ムーア様式を思わせるエキゾチックな装飾や、美しい曲線のデザインも見どころです。

パーリシ・ウドヴァルのアーケード天井とドーム型ステンドグラス天井
見上げると広がる美しいガラス天井

2016年に改装工事が始まるまでのPárisi Udvarは、今の姿からは想像できないほど、どこか裏ぶれた静かなアーケード空間でした。

私もこの中にあった旅行代理店を利用したり、小さな本屋で英語版の Lonely Planet を買ったりするためによく通ったものです。
ブダペストの人なら誰もが知る老舗スイーツ店のJégbüfもここに入っていたので、お客さんで賑わっていたのを覚えています。

改装工事中のパーリシ・ウドヴァル内部。内装が取り除かれた状態で作業員が作業している
改装工事中のパーリシ・ウドヴァル
改装前の建物内部は薄暗く、それなりの雰囲気はありましたが「なんだか勿体無いなぁ」と思っていたものです
画像引用元:Daily News Hungary

現在では、建物の大部分が高級ホテルとレストランになったこともあり、かつての気楽な雰囲気はなく、むしろ少し入りにくい感じさえします。
とはいえ、宿泊者でなくても入場は可能で、中にあるPárisi Passage Café & Restaurantで食事をすれば、この豪華な空間をゆっくり楽しむことができます。

今回は、そんなPárisi Passage Café & Restaurantで、ハンガリーの国宝であるマンガリッツァ豚のお料理をいただいたので、実際の雰囲気や料理、入店方法などをレポートします。

本宮愛栞(もとみや あいか)

入り口が2つあって少し分かりにくかった点など、実際に行ってみないとわからない情報も盛り込んでいるので、きっと参考になると思います。

ハンガリーには、以前記事にしたニューヨークカフェ(New York Café)のように、「建物は圧巻で高級な場所なのに、サービスやオペレーションが”いつものハンガリー”で追いついていない」というギャップを感じる場所も割と多いです。
このPárisi Passage Café & Restaurantもそう評価されがちなのですが、2026年5月の実態はいかに…?

レストランの様子が気になる方、ヨーロッパらしい豪華な雰囲気の中で食事をしてみたい方、入店して写真撮影だけでもしてみたいという方も、ぜひ最後までご覧ください!

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本宮愛栞(もとみや あいか)
旧名「りり」でブログを書いてきました。

🇭🇺 ブダペスト在住20年。ハンガリー情報を中心に、旅先の情報も発信中。
🎒 世界50カ国以上を訪問。インドや暖かい国が大好きで、中欧周辺にも愛着あり。
🍀 ブダペストを拠点に、旅と暮らしを行き来するボヘミアンな生活を送っています。

「これ、誰かの役に立つかも」と思ったことや、「旅人の視点で見るハンガリーの情報」をブログで発信しています。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。

目次
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Párisi Passage Café & Restaurantへ入店のコツ・予約と接客について

パーリシ・ウドヴァルの外観。左側がカフェ入り口(Kigyó通り側)、右側がレストランとホテルの入り口(Petőfi Sándor通り側)
Párisi Udvarの外観は台形のような形をしています
内へ入るための扉は2つあります
本宮愛栞(もとみや あいか)

お店への行き方や住所など、詳しいアクセス情報は記事の最後にまとめています。

Párisi Passage Café & Restaurantは、「レストランエリア」と「カフェエリア」に分かれていて、入り口がそれぞれ異なります。

レストランで食事をする場合は、小さな横道であるPetőfi Sándor通り側の入り口から入るのが正式なようです。
ただし、空いている時はもう1つのカフェの入り口から入っても大丈夫かもしれません。
私が見る限り、そちらから来るお客さんの方が多かったです。

一方、コーヒーやケーキだけなどカフェ利用の場合は、大通り沿いのKigyó通り側が入り口です。
レストランの入り口には「カフェ利用のお客さんは別の入り口へ」と案内が出ていました。

レストラン利用のお客さんが通されるのが、ウェブサイトやSNSでもよく紹介される美しいガラス天井の下にあるエリアです。

パーリシ・パッセージ・カフェ&レストランのレストランエリア。賑わう店内にはアーケードの高い天井と緑のベルベットチェアが並ぶ
賑わうレストランエリア
歴史的なアーケード空間がそのままダイニングになっています

一方で、カフェを利用の場合は少し注意が必要。
ガラス天井の下のカフェエリアは奥の一部に限られていて、混雑時は通りに面したやや現代的なテーブル席に通される可能性があります。

パーリシ・パッセージのカフェエリア①。歴史的なアーケード建築の天井の下に広がるカフェスペース
歴史的なアーケード空間の中に広がるカフェエリア
テーブルの数に限りがあります
パーリシ・パッセージのカフェエリア②。通りに面した現代的なインテリアのカフェスペース
大通りに面したモダンなカフェエリア
混雑時はこちらに案内される可能性もあります
本宮愛栞(もとみや あいか)

口コミを見る限り、朝食の時間帯も、このカフェエリア②に案内される場合があるようです。

絶対に美しい天井の下のテーブル席に座りたい場合は、ランチやディナーの時間帯にレストランを利用するのが一番確実です。

2026年5月現在の情報では、朝食の時間は7時〜10時30分までで、10時30分以降は一部の限られた朝食メニューがオーダー可能とのこと。 アラカルトメニューはお昼頃から注文できます。

このレストランのすぐ側に、ブランチ料理が人気のカフェMuseがあります。
1号店は小さくて座れない場合も多いですが、少し歩くと座席に余裕のある2号店も営業しているので、ブランチ目当ての方はこちらもぜひチェックしてください。

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公式ウェブサイトからオンラインでテーブル予約が可能ですが、12時以降の「レストラン利用」に限られています。
カフェ利用の場合、テーブル予約はできないのでご注意ください。

本宮愛栞(もとみや あいか)

12時より前に朝食で利用する場合、オンライン予約はできませんが、現地へ足を運べばその場で予約を入れられると教えてもらいました。


時期によっては電話でも朝の予約ができるかもしれないので、事前に出かけられない場合は試してみる価値があるかもしれません。

Parisi passageレストランのレモネードを撮影。ウェイターさんが偶然こちらを見ていた画像
あとで見返したら、担当してくれたウェイターさんがこちらを見ていた画像
とても丁寧な接客で、お髭も生えていたのでベテランかと思いましたが、後で話をしたら結構まだ若いことに気がつきました

レストランとカフェの接客については、微妙な口コミも見受けられます。
実際に日中訪れたり電話で問い合わせたりした印象では、若いスタッフが比較的多いと感じました。

私自身は丁寧な接客を受けたと感じましたが、ベテランらしき人が少ないぶん、どうしても高級レストランらしい洗練された接客とはいきにくい面があるかもしれません。
そうした点もあらかじめ頭に入れておくと、「まあこんなものか」と余裕を持って楽しめると思います。

Petőfi Sándor通り側の入り口から入った内部。左にホテル受付、右にレストラン受付があり、奥にアーケードが広がる
Petőfi Sándor通り側の入り口から入ったホテルロビーを、レストランエリアから撮影した様子
写真撮影だけしたい場合は、こちらのエリアに入るのがおすすめです

写真だけ撮りたいという場合は、大通り沿いのカフェ入り口ではなく、レストランとホテルの入り口を利用するのがおすすめです。
ホテルのレセプションやロビーがこちらにあるので、スペースに多少ゆとりがあります。

カフェ側の入り口は入るとすぐテーブルが並んでいるので、写真撮影だけするには少し居心地が悪いかもしれません。

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実際にランチを体験!マンガリッツァ・ブラッショーイを注文

パーリシ・パッセージのレストランエリアを背景に、テーブルに置かれたマンガリッツァ・ブラッショーイとレモネード
アーケード空間を背景に、テーブルに届いたマンガリッツァ・ブラッショーイ

私がPárisi Passage Café & Restaurantを利用したのは2026年5月の平日。
朝食で利用しようかと思ったのですが、オンラインのテーブル予約は12時以降しか選択肢がなかったので「せっかくなら豪華なランチを食べよう」と思い、12時に予約しました。

予約確認メールに「Petőfi Sándor通りの入り口をご利用ください」と案内があります。
この入口は中の様子が見えにくく、「なんとなく入りづらいなぁ」と感じていたのですが、今回はレストラン予約があるので堂々と入場できました。

パーリシ・ウドヴァルのPetőfi Sándor通り側の入り口外観。レストランおよびホテルへのアクセス入り口を示す2枚組の写真
Petőfi Sándor通り側の入り口
こちらからレストラン・ホテルへアクセスできます

中へ入ると、右手にはホテルのレセプション。
そこをまっすぐ進み、左奥にあるレストラン受付で予約名を伝えると、席へ案内してもらえます。

アーケード建築の通路部分がそのままレストランになっているため、フロアは縦に細長い造りで、天井は非常に高く想像以上に開放感があります。
私が到着したのは12時ちょっと前でしたが、すでに1組のカップルが着席していました。

パーリシ・パッセージ・カフェ&レストランのダイニングエリア。縦に細長いアーケード空間に緑のベルベットチェアとテーブルが並ぶ
開店直後のレストランエリア
1組のカップルが座っていて、掃除をしている人もいました

今回、訪問前から「これを食べよう」と決めてきたのはBrassói aprópecsenye(ブラッショーイ・アプローペチェニェ)と呼ばれる料理の高級版、「Mangalica Brassoi(マンガリッツァ・ブラッショーイ)」。

マンガリッツァ豚は、言わずと知れたハンガリーの「食べられる国宝」。
ブラッショーイ・アプローペチェニェは、ハンガリーの大衆食堂や学食などでもよく見かける、一口サイズの豚肉とジャガイモをパプリカパウダーやニンニクと一緒に炒めた料理です。
高級レストランのメニューで見かけることはないので、どんなスタイルで提供されるのか気になりました。

お値段はこれ1品で14,900フォリント(約7,800円)。
普通の食堂やレストランの3〜4倍はするので、少し迷いもありましたが、思い切ってレモネードと一緒に注文しました。

パーリシ・パッセージのレストランで提供されたレモネード。クリスタルグラスにドライオレンジが飾られ、2つのアングルから撮影
炭酸がしっかり効いた甘酸っぱいレモネード
右はテーブルの反対側からアーケード空間とともに撮影

レモネードは炭酸がしっかり効いていて、甘酸っぱさもちょうど良いバランス。
せっかくの機会なので、テーブルの反対側からも撮影したりして時間を過ごします。

注文をしてから15分ほど経った頃には、カフェエリアの方にある一角で、ピアノや弦楽器による生演奏が始まりました。
ちょうどそのタイミングで運ばれてきたマンガリッツァ・ブラッショーイは、想像していたものとはかなり違う見た目でした。

パーリシ・パッセージで提供されたマンガリッツァ・ブラッショーイ。白いプレートにマンガリッツァ豚とジャガイモが盛り付けられ、ピクルスの小皿が添えられている
マンガリッツァ・ブラッショーイ(14,900フォリント)
付け合わせのピクルスとともに提供されました

オリジナルは豚肉とジャガイモを豪快に炒め合わせた“茶色い男飯”のような料理なのですが、こちらはマンガリッツァ豚が綺麗にジャガイモの上へ並べられ、かなり上品な雰囲気。
そのお肉の量も、思っていたよりもボリュームがあって驚きました。
パプリカのクリームとプルーンのピュレも添えられていて、さすが高級レストラン仕様。

マンガリッツァ・ブラッショーイのクローズアップ。炒めたジャガイモの上にマンガリッツァ豚が盛られ、プルーンのピュレとパプリカクリームが添えられている
上品に盛り付けられたマンガリッツァ・ブラッショーイ
ボリュームたっぷりで食べ応え十分

マンガリッツァ豚は文句なしのおいしさでした。
あまり余計な味付けはされておらず、塩味もきつくなくて、お肉そのものの旨味を十分堪能することができます。
ジャガイモと一緒に炒めたサロンナ(ハンガリーのベーコン)も入っていて、オリジナルのレシピに近いです。

一方で、アレンジを感じたのが、料理にかかっていたソース。
ちょっと中華餡のような雰囲気もあって、「合っているような、不思議なような…?」という印象でした。
伝統的なブラッショーイとは思わずに「マンガリッツァ豚を使ったフュージョン系ハンガリー料理」と思っていただくと、満足度が高いと思います。

キャベツとにんじんを使ったスパイシーなピクルスの小鉢。パプリカ風味でチャイブが散らされている
付け合わせのピクルス。なかなかの辛さで食べ応えがある

ブラッショーイはピクルスと一緒に食べることが多く、こちらにもキャベツやにんじんのおしゃれなピクルスがついてきました。
結構辛くて、ピクルスは完食できませんでした。

かなり満腹になったので、最後はエスプレッソでシンプルに締めました。
口コミでは「待たされる」という内容も見かけますが、私はオープンと同時にほぼ一番乗りだったこともあり、お会計を終えるまで1時間程度でした。

食事の締めに注文したエスプレッソとレモネード。背景には賑わうレストランエリアが広がる
締めのエスプレッソ。お会計の頃には席の8割ほどが埋まっていた

レモネード・マンガリッツァ豚のメイン・エスプレッソに15%のサービス料が加わり、お会計は22,505フォリント(約11,700円)。

ハンガリーでは間違いなく高級価格帯ですが、普段なかなか味わえない華やかな空間と、昔とはまったく違う姿へ生まれ変わったPárisi Udvarをじっくり楽しめたので、個人的には満足度の高い訪問でした。

本宮愛栞(もとみや あいか)

食事のお値段は「場所代込み」と思っておくと、満足度が高くなると思います。

🐖ブダペストで他にもマンガリッツァ豚を食べられるレストランがあります。これまで訪れたレストランの情報もぜひご覧ください。

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お会計を済ませた頃には、レストラン席は六割ほど埋まっていた様子。
観光のピークシーズンはもっと混雑すると思うので、予約をおすすめします。
私のように建物や食事の撮影を楽しんでいる人も多く、ほとんどが観光客だったのではないかと思います。

お会計の頃のパーリシ・パッセージのレストランエリア。多くの席が埋まり、観光客を中心に賑わっている
お会計の頃には席の6割ほどが埋まっていました

最後にウェイターさんとお話をしたのですが、「僕は改装前のこの場所のことは知らないんです」と言っていて、よく見たら髭を生やしているけれど随分若い人がサービスをしてくれたんだなぁと気がつきました。

他にも、予約やメニューについて数名のスタッフに質問したのですが、私の訪れた日中は20代〜30代前半くらいの若い方が多い印象でした。
サービス面は歴史ある老舗レストランには及ばないかもしれませんが、この美しい空間がこれからも受け継がれていくことを願っています。

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Párisi Passage Café & Restaurantのアクセス

パーリシ・ウドヴァルのカフェ入り口。バス停などのある賑やかな大通り沿いに位置し、レストランの入り口とは異なる
カフェの入り口はバス停などのある大通り沿い。見た目が似ているレストラン入り口とは別の場所にある
住所Budapest, Ferenciek tere 10, 1053
レストランの入り口:Petőfi Sándor通り(小さな通り)
カフェの入り口:Kigyó通り(大通りの正面)
アクセスFerenciek tere駅を出てすぐ
営業時間朝食:07:00〜10:30(10:30〜は限られたメニューのみオーダー可能)
アラカルト:12:00〜22:30
カフェ:08:00〜18:30
定休日普段は定休日なし
ただし、クリスマスなどの祝日は、公式ウェブサイトを要確認
公式ウェブサイトhttps://parisipassage.hu/en/
メニューhttps://parisipassage.hu/en/our-menu.html
テーブル予約https://parisipassage.hu/en/reservation.html
※12時より前の予約は、レストランで直接手配が可能

Párisi Passage Café & RestaurantはFerenciek tere駅を出てすぐの場所にあり、とてもアクセスしやすいです。

最初の項目でご紹介した通り、レストランの入り口とカフェの入り口が分かれています。
小さな横道にあるのがレストラン(およびホテル)の入り口で、バスなどの通っている大通りに面した側にあるのがカフェの入り口です。
ピークシーズンは行列待ちになることもあるようです。

特に、カフェの利用なのにレストランの列に並んでしまうと、並び直しになる可能性があるので気をつけてください。(逆も然りですが、空いている時は融通を効かせてもらえるかもしれません。)

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Párisi Passage Café & Restaurantは「雰囲気込み」で楽しみたい場所

Párisi Udvarは、かつての少し薄暗いアーケード時代を知っている身からすると、「ここまで変わるのか」と驚くほどラグジュアリーな空間へ生まれ変わっていました。

現在は高級ホテルやレストランが中心となっているため、以前のように気軽に通り抜ける雰囲気ではありませんが、勇気を出して一歩中へ入ると、美しいガラス天井や装飾に囲まれた特別な空間が広がっています。

レストランのお値段はハンガリー基準では間違いなく高級価格帯ですが、美しいアーケード空間でゆっくり食事ができると考えれば、特別な日の一食としては十分に価値があると思います。

サービスや食事のクオリティーは「さすが高級ホテルのレストラン」とまではいかないかもしれませんが、それも含めてハンガリーらしさのひとつ。
期待のハードルを上げすぎずにお出かけになると、素敵な思い出が作れるかと思います。

ブダペストで少し特別な時間を過ごしてみたい方は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

☕️ブダペストには歴史を感じられる素敵なカフェも多いので、ちょっと休憩したい時にぜひどうぞ。

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