【ブダペスト動物園①】5回以上行った、現地在住者の私が歩き方教えます!<150年以上の歴史あり>

ブダペスト動物園のキリンコーナー

以前ニーレジハーザの動物園のことを書いたので、私たちが住んでいるブダペストの動物園(Fővárosi Állat- és Növénykert)について書かないわけにはいきません。

1866年に開園した156年もの歴史のある動物園は、ブダペストの町の中心、市民公園内にあってとてもアクセスしやすいです。首都の中心にあるとは思えないほど、緑も多く散策しているだけでも楽しいところです。

息子が生後8か月だった時にふらっと訪れて以来、ここ2年ちょっとの間に合計5回遊びに行って、だいぶ動物園の様子も分かるようになりました。

どのようにブダペストの動物園を歩いたらいいか、私たち家族が訪問する時の様子をシェアするので、ぜひ参考にしてください!

動物園に寄った後は、お隣にある老舗レストラン「グンデル」でお茶はいかがですか?有名な「グンデル・パラチンタ」を食べに行った時の様子はこちらからどうぞ。

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目次
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ブダペスト動物園の攻略法、教えます

動物園のホームページより、エレファントハウスとゾウたち

見どころが多すぎる!すべて見るには大人だけでも最低4時間は必要

動物園は約18ヘクタールの広さ、東京ドーム約4個分の広さです。園内マップをご覧いただくと分かると思うのですが、その中に動物が結構密集しています。

ホームページの案内によると8,000種類もの(!)動物がいるんだとか。

まだ子供がいない頃に夫と動物園に行ったことがありますが、隅から隅へと見ていたらあっという間に4時間過ぎていて、2人ともへとへとでした。

子供と一緒に楽しむためのヒントをお伝えします

子供たちは急に機嫌が悪くなったり、もう動物に興味がなくなって別のことをしたがったりすることもあります。丸1日動物園にい続けることは難しい場合もあるでしょう。

でも、せっかく入園料を払って遊びに来たので、できるだけ楽しんでもらいたいものです。

そこで、私たちはどんなルートで動物園を見て歩いているか、どんな場所がおすすめか、完全に個人の趣味ではあるのですがご紹介してみたいと思います。

ぜひ見ていただきたい動物から、子供が遊べる公園、休憩できる場所なども写真と一緒にお見せします。

少しでもこれから動物園に行く予定の方の参考になると嬉しいです。

とにかくたくさん歩きます。園内にはベンチがたくさんあるので、体力を温存しながら進んでください。

地図右上~エレファントハウス 迫力ある大物たち&ヤギのふれあいコーナー

まずは、このブロックで案内する主な動物を赤い四角で囲いました。

私は体力があるうちに絵本や動画でよく見る「動物園にいる代表選手」を見せて子供の気分をあげたいので、動物園を入って右側の地区から歩き始めます。

ゾウの親子と美しいエレファントハウス

屋根のタイルが美しいです

動物園のロゴにもなっているゾウは園の人気者です。そして、エキゾチックなエレファントハウスは動物園のシンボル的な建築物です。(ちなみにカバもエレファントハウス住んでいます。)

内部もエキゾチック

エレファントハウスの隣にはサバンナハウスがあり、そちらにいるゾウのお母さん、お姉さんゾウ、弟ゾウの3頭も人気です。小さい弟ゾウは2021年の春に生まれ、人気投票によりSamu(シャム)と名付けられました。とても可愛らしいです。

いつも3頭一緒
サバンナハウス内で餌を食べる親子3頭

キリン

サバンナハウスを出て外から見たキリン

ゾウの親子3匹のいるサバンナハウスを進んでいくとサイなどがいて、その先にキリンのコーナーがあります。屋内にいない場合は外で餌を食べたり歩いたりしています。

キリンは実物をみるとやっぱり迫力がありますね。息子も不思議そう&楽しそうに見ていました。

キリンをみて息子も大喜び

動物好きはマスト、ヤギやヒツジとのふれあいコーナー

タイミングがいい時だと、ヤギたちがたくさんいます

動物園の地図上で右上にいるキリンを見た後、ついつい動物園の中心部に戻って行きそうになるのですが、動物好きな人はヤギたちとのふれあいコーナーがさらに奥にあるので行ってください!

ラクダを見たら、そのまま奥へ進んでください

ラクダのいる場所を過ぎて、ハンガリーの食べられる国宝(!)マンガリツァ豚などの家畜コーナーの奥にふれあいコーナーがあります。

私自身が動物に触るのが好きなのでふれあいコーナーは絶対外せません。一度、動物園を見て回った後にこのコーナーに来たのですが、息子は疲れて眠ってしまっており、遊ばせることができませんでした。

その教訓から、まずは息子が絶対に起きている早めの時間帯に来るようにしています。

柵の奥がヤギたちの休憩所
この日は2~3匹しか人間のエリアにいませんでした

ヤギや羊は柵で囲われた休憩所(?)と人間がいるエリアを自由に行き来できます。

ちょうど餌の時間などでタイミングがいいとみんな人間のエリアにいるのですが、そうでない場合は休憩所でのんびりしていることもあります。それでも、いつも数頭は人間エリアにいて歩いているので触ることができます。

角のあるヤギ・ヒツジもいるので、お子さんが怪我をされないよう念のため気をつけてください。

クマ、トラ、ライオンなど

大きなクマ

地図の右上から動物園の中央へ戻ってくる道には、クマ、トラ、ライオンなど迫力のある動物たちがいます。

ジープの荷台に寝そべるトラ
この後、雄ライオンが近づいてきて吠えられたのでびっくりしました
約1年後に会ったライオンたち

このあたりまで見てきたら、だいぶお疲れも出てきているはずです。少し休憩してくださいね。

地図左上~Grate lake 水辺の動物やオーストラリアコーナー

続いて、紫色の四角で囲った動物たちを見ていきましょう。地図の左上にあたる部分です。

こちらは動物園の右半分に比べるとかわいい系の動物が多く、ゆるゆると動物を見て回るのに向いています。大きな動物が怖いお子さんはこちらのコーナーから始めてもいいかもしれません。

アザラシ、シロクマ、ペンギンなどのいる中央の小さい岩山コーナー

アザラシを一生懸命目で追う息子

動物園の入口からまっすぐ歩くとたどり着くのが”KISSZIKLA(小さい岩山)”と呼ばれる場所で、アザラシやペンギンがいます。岩山の裏側にはシロクマのコーナーもあります。

アザラシとペンギンの水槽は上から見ることも、半地下になっている水槽の横から見ることもできます。

子供たちはすいすいと泳ぐアザラシを見てはしゃいでいます。

シロクマ
ペンギンたちの集まり。

小さい岩山は裏から見るとこんな感じで上ることもできます。(階段があるのでベビーカーでは無理です。)

変わったトサカの鳥やカモなどもいます。

オーストラリアコーナー

ウォンバットの親子❤

カンガルー、ウォンバット、ワラビー、カピバラ(オーストラリア生息ではないですが)などがいてほのぼのするコーナーです。

以前はコアラ2匹が人気だったのですが、残念ながら2017年以降は住んでおらず、コアラハウスも改装されてなくなってしまいました。また戻ってきてくれるといいです。

カンガルー
トランシルバニア風の門が建っています

Grate lake ペリカンがたくさん

動物園のホームページより。たくさんのペリカン

その名の通りGrate lake=大きな湖には、たくさんのペリカンがいて印象的です。湖沿いに椅子が並んでいるので、湖を眺めながらゆっくりするのもいいです。

湖の並びに椅子がたくさん並んでいます

次のブログに続きます…

続きはこちらより!!↓子供の遊び場、おむつ交換台、動物園内での食事などについて触れています。

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