ハンガリーのスタバ⁇「カフェ・フレイ」でお洒落なコーヒータイムをすすめる理由5選!

カフェ・フレイの店内の様子

ハンガリー観光の途中で「ちょっと疲れたから、予定外だけどカフェで気軽に一服したいな」というシチュエーションがあるかもしれませんよね。

りり

そんな時に、近くにないかぜひ探してもらいたいのが、「CAFE FREI(カフェ・フレイ)」というハンガリー発祥のフランチャイズコーヒー店です。

テレビ業界で活躍し、世界150ヵ国を渡り歩いたフレイ・タマーシュ氏が「世界中のコーヒーを1カ所味わえる」をコンセプトに、2007年にカフェをオープン。

瞬く間に人気となり、現在カフェ・フレイは国内で30店舗以上を展開するハンガリー最大のコーヒー店であり、ハンガリーに留まらずヨーロッパと中近東7ヵ国にも進出しています。

ブダペストのヴァーチ通りにあるカフェ・フレイの店内の様子
ヴァーチ通りのカフェ・フレイのカウンターの様子

フランチャイズチェーンのため、店舗によって若干様子は異なるのですが、グリーンをアクセントとした、エキゾチックな内装が印象的なところが多いです。

りり

メニューの数は多く、世界各国の地名の入った、ユニークなネーミングの数々のコーヒーが目を引きます。

カフェ・フレイのメニュー&マガジン内に掲載されているメニュー
メニュー&マガジン内に並ぶコーヒーやドリンクの数々
メニューの一部のネーミング
  • ナポリ・泡コーヒー
  • サファリ・エスプレッソ
  • ニカラグア・タバココーヒー
  • アステカ・チリコーヒー
  • ベドウィン・コーヒー
  • オーストラリア・くるみコーヒー
  • カリブ・ラムコーヒー
  • オーサカ・ピスタチオ抹茶
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フレイ氏自身が世界のコーヒー生産地を訪問し、3大陸20カ国から厳選したコーヒー豆を使用しているそうです。

カフェインレスのコーヒーや豆乳などのオプションはもちろんのこと、コーヒーが苦手な方は紅茶やホットチョコレート、色鮮やかな数種類のレモネード楽しめます。

観光の途中、スタバでいつものキャラメルマキアートも悪くないですが、「せっかくハンガリーに来たから、現地のモダンなカフェに挑戦しようかな」と思った方は、ぜひこちらの記事をブックマークして最後までご覧ください!

カフェ・フレイの魅力に迫っていきます🎉

【旅の指さし会話帳】

かれこれ20年くらい前に私も持っていたので、懐かしい!!と思わず表紙に見入ってしまいました。

かわいいイラストと共に、旅に便利な単語やフレーズが盛り込まれています。

ハンガリー旅行のお供にいかがですか?

この記事を書いた人

りり / 旅行大好き

ハンガリーの首都、ブダペスト在住18年
1人旅が大好きで、世界50カ国以上を訪問
東京で旅行会社に4年勤務経験あり
ヨーロッパに長年いるけれど、実はインドや暖かい国が大好き

旅のプロとして、みなさんに役立つハンガリー情報や、旅行情報をお届け中!
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目次
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カフェ・フレイでコーヒータイムをおすすめする理由 5選

カフェ・フレイのセルフサービスのお水が置いてある台
ハンガリーでは割と珍しいのですが、セルフサービスでお水が自由にいただけます

ハンガリーのスターバックス!と呼ぶにはちょっと大袈裟かもしれませんが、ハンガリー人から絶大な支持のあるカフェ・フレイを、私もおすすめする理由を早速ご紹介していきます。

1. 様々な種類のコーヒーにワクワク!

カフェ・フレイで注文したことのあるコーヒーの画像
旅行先のニーレジハーザ(Nyíregyháza)でカフェ・フレイを訪問。写真左の「ニカラグア・タバココーヒー」は長年人気のコーヒーです

冒頭でもご紹介した通り、カフェ・フレイの魅力の一つが世界の地名を冠したコーヒーの数々です。

シンプルなエスプレッソやカプチーノから、クリームの乗った甘いコーヒー、スパイスを織り交ぜた大人なコーヒーからシアトル系コーヒーまで、その日の気分によってメニューを選べます。

りり

コーヒーのお値段は750〜1,500フォリント(310〜620円)程度なので、お財布にも優しいです。

カフェ・フレイで注文したベドウィン・コーヒー
エキゾチックなアラブ・コーヒーも味わえます

私が一番よく頼むのはアラブ・コーヒー。3種類あるのですが、上の画像はカルダモンをスパイスとして効かせた「ベドウィン・コーヒー」です。ほんのり甘く仕上がっています。

注文カウンターにコーヒーのイメージ画像が並んでいますが、実はメニュー&マガジンにはさらに多くのメニューが載っています。英語メニューの薄い冊子もあります。

カフェ・フレイのカウンターにある画像付きのメニュー表と、冊子タイプのメニュー
カフェ・フレイのカウンターには、画像付きのメニューの他に「カフェ&マガジン」というメニュー冊子も置いてあります

メニューが多すぎて混乱する場合は、思い切ってバリスタに相談してみましょう。

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カフェ・フレイのバリスタはコーヒーの達人。観光地では英語がよく通じます。

「スパイスが効いてるのはどれ?」「クリームが乗ってるコーヒーの中で人気なのは?」「ぶっちゃけ私にはどれがおすすめ?」など、バリスタとのやりとりも楽しんじゃいましょう。

いつもメニューの中で見てみぬふりをしていた日本系の名前を冠したコーヒー。

「トーキョー・チョコレート-ラズベリー・カプチーノ」や「オーサカ・ピスタチオ抹茶」など、「そんなコーヒー日本で見たことないよ!」と、心の中でツッコミをいれていました。

でも、今回の記事を書くにあたり「一度味見してみなければ!」と決心し、オーサカ・ピスタチオ抹茶をオーダーすることに。

オーサカ・ピスタチオ抹茶の画像。端っこに描かれたラテアートが素敵
和風な雰囲気で出てきたオーサカ・ピスタチオ抹茶

日本語の書いてある茶碗に、控えめなラテアートを施した抹茶ラテがでてきました。見た目にちょっと感動!

お味のほうですが、ちゃんと抹茶の味がして滑らかな舌触り。元々そこまで期待していなかった分(失礼)、とても美味しくいただくことができました。

みなさんも、コーヒーのネーミングにツッコミを入れつつ、美味しそうに見えるコーヒーにチャレンジしてみてください。

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ちなみに、トーキョー・チョコレート-ラズベリー・カプチーノも後日飲んでみましたが、個人的にはオーサカ・ピスタチオ抹茶の方が好きでした。

ラズベリーの味が結構主張していたので、フルーツフレーバー好きな方にはおすすめです!漢字風??のラテアートが施されていました
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コーヒーが苦手な方は、ホットチョコレートやレモネードなどのドリンクも充実しているので、そちらからチョイスしましょう!

カフェ・フレイでジュースとコーヒーを注文
ルーマニアの国境に近いベーケーシュチャバ(Békéscsaba)の店舗にて。今のメニューで同じものを見かけませんが、トロピカルフルーツ系のジュースもおいしかったです
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2. オシャレだけれど、気負いせずくつろげる独特な店内

国会議事堂側のカフェ・フレイの店内
国会議事堂から徒歩で行けるカフェ・フレイの様子。中南米のエキゾチックな雰囲気がモチーフです

カフェ・フレイの店内は、エキゾチックで素敵なところが多いです。

ハンガリー人に大人気のカフェなので、スタバなどに比べて圧倒的にハンガリー人の利用者が占めており、比較的年配の方もよく見かけます。

ヴァーチ通りのカフェ・フレイの様子
ヴァーチ通りのカフェ・フレイは中東風のエキゾチックさがあります
同じくヴァーチ通りの店舗・入店した10時半頃はハンガリー人客がまばらに座っていましたが、その後、観光客と思われるお客さんが続々入ってきました
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オシャレなカフェですが、地元の飾らない人たちに紛れて、気負いすることなく休憩できます。

どの店舗にも置いてある焙煎機とコーヒーミルも素敵で、存在感があり目を引きます。

どの店舗にもある焙煎機とコーヒーミル。実用的かつ素敵なデコレーションです。国会議事堂側のカフェ・フレイ
りり

みなさんがお出かけになったカフェ・フレイが、どんな内装でどんな雰囲気だったか、よかったら教えてくださいね!

3. 旅行気分を味わえるメニュー&マガジン

カフェ・フレイのメニュー&マガジン
メニュー&マガジンは、注文カウンターだけでなく各テーブルにも置いてあります

カフェ・フレイのメニュー&マガジンはとってもオシャレ。

シーズンに合わせて新しいメニュー&マガジンが発行されますが、メニューの合間にコーヒーに関する世界の情報が、とても鮮やかな風景画像と合わせて紹介されています。

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ハンガリー語オンリーですが、フライトの機内誌を読むような感じで、パラパラと気軽にめくってみてください。世界旅行の気分を味わえるかもしれません!?

メニュー&マガジンで見られる美しい風景画像
メニュー&マガジンをのんびりと眺めるのも、カフェ・フレイの楽しみ方の1つです
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4. ケーキ類も充実

カフェ・フレイのケーキのメニューと、店内に並ぶ実際のケーキ
カフェ・フレイのケーキメニュー

甘党の方は、コーヒーと一緒にケーキもいかがですか?

ケーキのネーミングもユニークで「アフガン・ケシの実ケーキ」「サイゴン・リンゴカラメル」「ベネチア・ティラミスミラクル」などがあります。

うちでは娘がケーキ選びの担当です!

カフェ・フレイのケーキの画像
「バンコク・ココナッツマンゴービュレ」「アルゼンチン・パッションフルーツヨーグルトケーキ」。どちらも甘すぎず、食べやすいケーキでした

私はやっぱりブダペストの老舗カフェのケーキの大ファンですが、カフェ・フレイのケーキもコーヒーによく合います。娘はいつの大喜びでペロリと平らげます。

りり

ケーキのお値段も、890〜1,090フォリント(370〜460円)とお手頃です。

5. お土産用のコーヒーも購入できる

カフェ・フレイで販売されているカプセルコーヒーやコーヒー豆
カフェ・フレイの店内にあるお土産用コーヒーコーナー

カフェ・フレイの店舗では、コーヒーのお土産も購入できます。

ネスカフェのコーヒーマシーンとして有名な「ネスプレッソ」「ドルチェグスト」の、それぞれの形にあったカプセルコーヒーや、ユーニークなフレーバーコーヒー豆も販売されています。

りり

パッケージが可愛いので、コーヒー好きのお友達や、ご自身へのお土産にもおすすめですよ!

私の友人のお気に入りのカプセルコーヒーは、「ニカラグア・タバココーヒー」と「トーキョー・ラズベリーコーヒー」だそうです!!

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CAFE FREIの店舗

ブダペストのヴァーチ通りにあるカフェ・フレイ
中央市場から徒歩3分、ブダペストのヴァーチ通りのカフェ・フレイ。ロゴと外観は控えめです

ブダペスト市内に30店舗以上(空港2カ所を含む)、ブダペストを除くハンガリー全国にも約30店舗のカフェ・フレイがあります。

医学部留学で人気のデブレツェン・セゲド・ペーチ、観光地として人気のグドゥルーやエゲルにもあるので、各地へお立寄りの際にも探してみてはいかがですか!

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カフェ・フレイの外観と看板はかなり地味なので、地図と照らし合わせながら、通り過ぎないようご注意ください!

ブダペストのカフェ・フレイの位置をGoogle mapで表示、観光で行きやすい場所を文書でまとめたので、ぜひブックマークをして旅行中にご参照ください。

ブダペストの路面店のカフェ・フレイ(旅行中に行きやすい場所)
  • ヴァーチ通り(中央市場から徒歩3分)
  • マルギット橋近く(Falk Miksa – 国会議事堂の真正面の広場から徒歩7分)
  • デアーク広場近く(Károly körút – デアーク広場から徒歩4分)
  • 西駅近く(Eiffel square – 西駅の駅舎の正面から徒歩2分。Google mapだと遠回りのルートが出てくるが、マクドナルドを通り過ぎて、ガラス張りのオフィスビルが出てきたら、すぐ左に曲がって建物沿いに歩くと見つかる)
  • Corvin Plazaモールを出た先(モールをでて徒歩4分)
  • ブダペスト空港 ターミナルAおよびターミナルB(それぞれのターミナルの奥の方にあるので、出発ゲートとカフェ・フレイが離れている場合は時間にご注意を!)
西駅近くのカフェ・フレイの地味な外観
西駅近くのカフェ・フレイ。やはり看板も外観もとてもシンプル
ブダペストのショッピングモール内のカフェ・フレイ(旅行中に行きやすい場所)
  • Corvin Plaza
  • West End(ただし、最近の口コミでサービスの評判が悪めです💦)
  • Arena Mall
  • Mammut
  • Allee
  • Etele Plaza

ショッピングモール内にあるカフェ・フレイは、大型書店Libriに併設しているケースもあります。Libriから入店できますよ!

Arena Mall内にあるカフェ・フレイ。書店Libriに併設されています
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カフェ・フレイでコーヒータイムをおすすめする理由 5選 まとめ

ヴァーチ通りのカフェ・フレイの店内の様子
昔から営業しているカフェ・フレイの店内では、このタイプの家具が必ず置いてあります

ハンガリー国内で最大のコーヒーフランチャイズチェーンの「カフェ・フレイ」は、地元のハンガリー人にはもちろん、観光客や現地在住の外国人にも大人気です。

世界150カ国を旅したコーヒー好きのフレイ氏が打ち出したコンセプトにより、世界のさまざまなタイプのコーヒーをカフェ・フレイで楽しむことができ、世界の地名のついたコーヒーやケーキのネーミングもユニークです。

観光の合間にスタバに入ろうかな…と思ったあなた!スタバももちろん素晴らしいですが、せっかくの機会なので、以下の魅力を持つハンガリー発祥のコーヒー店カフェ・フレイでお茶してみませんか!?

  • 様々な種類のコーヒーにワクワク!
  • オシャレだけれど、気負いせずくつろげる店内
  • 旅行気分を味わえるメニュー&マガジン
  • ケーキ類も充実
  • お土産用のコーヒーも購入できる

カフェ・フレイにお出かけになったみなさん、よかったら感想を聞かせてくださいね。

以上、参考になる情報があれば幸いです!

ハンガリーの伝統を感じられるカフェに行ってみたい…そんな方は、私も大好きなブダペストの老舗カフェのまとめ情報をご参照ください!

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